しっぽ気になるブログ

管理人しっぽが日々の気になることを書き綴った雑記ブログです。

ブログの作成にまつわる用語難しすぎ!調べてみた

気分転換にブログを毎日書いてるけど、意図せぬところで文字が小さくなったり、逆に大きくなったりと、一体何が問題なのかちっともわかってない、しっぽです。


それでこの度ブログの設定を確認してみようとしたのですが、画面に表示されるカタカナあるいはアルファベットが理解できません。


なぜアカウントのホーム画面がダッシュボードと名付けられているのかも理解できません。汗

名付けの理由がわからなくても使いこなせてるのは置いといて、

私が使いこなせてない理解不能用語をピックアップしてみました!

私が利用させてもらっているブログは、はてなブログなので、用語もそれに準じて紹介していきます。


さっそくアカウント設定画面に強敵がいました!

AmazonアソシエイトAmazon系列のサイトの名前でした。Amazonの商品のリンクが貼れたりできるみたいです。さっそく登録してみましたがやり方がわかりません。汗)

アフィリエイト(提携すること。自分のブログに提携先の広告を貼ったりでき、自分のブログ経由で売り上げがあると何%か収入があるそうです!)

Amazonアソシエイトは、アフィリエイトAmazonでの呼び方らしく、同じように広告収入が得られるそうです。


次はブログ管理画面の「設定」→「基本設定」の画面です。

aboutページ(自分のブログの説明文など、ブログ回りの設定ができるそうです。ホームページなどリンクが貼れたりできるので、商売をしてる方は使いこなした方がいいかもです!)

・見たままモード(私はこれで記事書いてますが、どうもこのモードを使っている時に変な変換が勝手にされるみたいです。3つの編集モードで唯一HTML編集に切り替えられる。)

はてな記法モード(はてなブログでしか使えない。)

markdownモード(Evernoteなど互換性があり、他のブログにも使える。)


「詳細設定」より

・解析ツール(ブログのアクセス状況などを分析するための何か。)

google analytics(アナリティクスと読み、ブログ運営の必須解析ツールとどなたかのサイトで紹介されていました。なんと、無料なのに高性能だそうです!)

・フィード用のパラメーター(ニュース記事やブログ記事一覧など表示される時に影響する外部要素。・・・ごめん何言ってるか自分でもわからない、これ以上は私の頭では説明できない、ごめんなさい。google analyticsのサービスの1つのようです)

google search console(google analyticsとカテゴリは同じなのでこれもブログ運営に欠かせない解析ツールなのかもしれません。ちなみにコンソールとは制御装置のことです。)

・Bing ウェブマスターツール(上に同じ)

検索エンジン最適化(これが噂のSEOSEOを制するものがアフィリエイトを制す、と誰かが書いてたような気がする。アフィリエイトで稼いでいるブロガーさん達が対策している何かです!対策がうまくいくと検索結果の上の方に表示されるみたいです!)

・ブログの概要meta description(そのまんまブログの概要を書き込む欄なんですが、検索結果に影響があるらしく、あえて空欄にする人や、空欄にする事は本当に意味があるのか、とか何かと論争が絶えない様子。)

・ブログのキーワードmeta keywords(検索エンジンに引っかかるためのキーワードを入力するところ。昔は内容と関係なく乱用されまくったらしく、現在はあまり意味が無いとのこと。)

・HTML(ウェブを製作するための言語。今あるウェブページはほぼこれで作られてると言っても過言じゃない。"見出し"や"本文"など、ここからここまでが見出しですよ、とかHTMLタグといわれるマークをつけ、そういったタグを組み合わせてウェブのページが作られています。HTML言語で書かれたものをソースコードと呼びます。普段は見れないけど、見ることができるらしいです。HTMLにも種類があり、種類によっては使えないタグもあるらしい。)

・head(HTMLのタグの1つ)

・AtomPub(WebAPIの次世代プロトコル。・・・調べることが増えました。)

API(ものすごく簡単に言えば、色んな人が開発したソフトを自分の使いたいようにカスタマイズできる仕組み、らしい。すごい!)

プロトコル(取り決め、規約のこと)

どうやらAPIで作られた、ブログを作成するソフトAtomPubを使うのが熱心なブロガーに流行ってる(?)らしい。

・ルートエンドポイント(セキュリティ用語でエンドポイントとは、LANケーブルに接続された端末のことを言うらしいです。おそらく、端末までのルートということでしょうが、どういった時に使うのか不明。)


「公開設定」の項目!

・引用ツール(これは閲覧者が使うもので、どこが気に入ったか書き手に伝えることができるツールらしいです。書き手が設定してないと当然使えないと思います。)


あとは見慣れない言葉はあっても想像ができたりするんですが、

なんといってもIT用語?、デジタル用語?、コンピュータ用語?、こういうのひっくるめてなんていうんでしょうね?

「〜らしい」「おそらく」「〜のような」の連発でお恥ずかしい。

単語の説明の説明を探すのに時間がかかりました。

結局、1番知りたかった文字の大きさの揃え方はわからなかったし、未だ写真の貼り方もわからないので文字だらけのブログのままになってしまいました。笑